地域コミュニティで支え合う社会の実現を、地域全体で目指すこと。医療計画・医療制度改革・ICT化が進む⼤変⾰期のなかで、「地域でがんを⽣き延びる」ことをテーマに、がんに関する医療・社会課題の解決を⽬指して、世界・国・地域の様々な⽴場の⽅々と共に学び合います。あなたのため、家族のため、仲間のため、大切な次世代のために。ぜひ、ご参加ください。
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ABOUT US
一般社団法人アジアがんフォーラムとは
国際対がん連合(UICC)加盟組織として、アジアにおけるがん医療におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を実現するために、政策提言活動を東京大学を基盤として学際的に続けています。さらに、アジア地域のがんのUHCに着目して活動をしてきた知見を活かして、誰にでも起きうる病気として、がんという病いを地域コミュニティで支え合う社会を目指すための活動を行っています。
代表理事 |
河原ノリエ(東京大学東洋文化研究所特任准教授・UICC日本委員会広報委員長) |
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理事 |
岩﨑甫(山梨大学 副学長・AMED プログラムディレクター)中川原章(九州国際重粒子線がん治療センター理事長)椙村春彦(佐々木研究所所長・浜松医科大学医学部腫瘍病理学講座教授)野崎慎仁郎(WHO 西太平洋地域事務局コンプライアンス・リスクマネジメントオフィサー)坂野哲平(株式会社アルム 代表取締役社長)大割慶一(KPMGヘルスケアジャパン株式会社 代表取締役) |