

当日のセッションの内容は、以下よりご視聴いただけます。
※オンデマンド配信内容は、著作権等について、事前に登壇者に承諾を得られたもののみに限定し、編集したものです。本配信内容の無断での転載・使用はお断りいたします。
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テーマ
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がんを生き延びるためにはどんな地域が望ましいのか?
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概要
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富山にある日本の原風景「散居村」。この美しい地域で、アジアがんフォーラムは、この地域にある人の営みと眼差しの先に向き合ってきました。エビデンスベースドではない、コミュニティベースで考える先にある、人間にとっての本当に大切なことは何なのか。地域でがんを生き延びるために、この地で暮らす人々と語り合い、学び合います。
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試聴方法
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期間限定オンデマンド配信中
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費用
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無料
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登壇者
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田島 和雄(座長)
UICC⽇本委員会名誉会員、国⽴⼤学法⼈三重⼤学客員教授
坂井 彦就
三楽園グループ代表取締役社⻑、庄川峡観光協同組合理事⻑
沖田 孝夫
砺波庄川まちづくり協議会常任委員
宮窪 大作
砺波市庄川町東⼭⾒地区⾃治振興会会⻑、東となみロータリークラブ会⻑
安田 陽子
上平小学校教頭
水林 慶子
光教寺住職代務者
垣添 忠生
⽇本対がん協会会⻑、国⽴がん研究センター名誉総⻑
※登壇者と内容は変更になる場合もあります。
